【危険】悪質な痩身エステサロンの特徴と対策

【危険】悪質な痩身エステサロンの特徴と対策!よくある詐欺の手口とは?

最近はSNSが発展しているので変なことをするとすぐに拡散されてしまいます。そのためいわゆる「悪徳エステ」はだいぶ減ってきているのも事実です。

しかし、まだまだ知識のないお客さんを騙してお金をむしりとる悪徳エステもあるので、しっかりとした知識を持っておくことが大切です。

この記事では悪徳エステサロンの特徴や対策について解説します。

悪徳な痩身エステサロンの特徴5つ

客からお金をむしり取る悪質な痩身エステサロンには次の5つのような特徴があります。

メソッドに根拠なし

悪徳エステの多くは「医師の何%が認めた!」とか、「科学的に認められた」など、いかにも効果がありそうな宣伝文句を歌っていますが、実際のところ根拠は全くありません。

勝手にそのエステサロンが宣言しているだけで、全く医学的な根拠は無いのです。

宣言する効果の元となるデータを示してほしいといっても、まともなデータが出てくる事はありません。

ただし悪徳エステサロンは巧みにその事実を隠してもっともらしく表示していますから、素人がそのことに気づくのはなかなか難しいかもしれませんね。

女性の不安を煽るだけ

悪徳な痩身エステサロンの常套句には、「今のままだとどんどん太ってしまいますよ」とか、「シミがひどくなってしまいます」なんて不安を煽ってくることも多いです。

悪徳な痩身エステサロンは女性のキレイなままでいたいと言う心理に漬け込み、どんどん高いコースやプランを売り付けてきます。

このサロンに来ないと大変なことになると脅かし、どんどんお金を吸い上げていくんです。
サロンに通うと今にプラスして良くなると言う売り文句ではなく、通わないと大変なことになるとネガティブなことを言うサロンは悪徳業者の特徴かもしれません。

エステティシャンに正しい知識と技術がない

悪徳エステサロンで働いているエステティシャンには専門的な知識や技術はありません。

サロン内で簡単にやっただけの講習をもとに適当にやっているため、いろいろ質問しても何もわからず、会話をしているとボロが出てきます。

例えばエステに使っている薬品の効果や効能、副作用などについて聞いても全く答えることができないのです。

中には適当なことを言うエステティシャンも多く、スタッフによって回答の内容が全く異なるなんてずさんなこともあります。

勧誘が強引

悪徳エステサロンは技術だけでお客さんを繋ぎとめておくことができないため、勧誘が強引になってしまう傾向があります。

興味があってやってきたお客さんを無理矢理つなぎとめておかないと経営が成り立たないレベルで契約が取れないわけです。

強引な勧誘を行っているエステサロンは、悪徳エステサロンの可能性があるため注意が必要です。

関連する商品もしつこく勧めてくる

エステに行くたびにサプリメントやら補正下着を売りつけられ、どんどんと出費がかさむと言う口コミが最近たくさん見受けられます。

いちど捕まえたお客さんは徹底的に絞りあげるのが悪徳な痩身エステサロンのやり方です。

「この商品を使わないとエステの効果が半減してしまう」など適当なことを言って、高い商品をじゃんじゃん売り付けてくるんです。

悪徳エステってどうやって対策したらいいの?

事前にエステサロンについて情報収集しておく

悪徳エステに引っかからないためには、事前にそのエステについての情報を収集してどのぐらい費用がかかるのかを調べるとともに、同じようなエステを利用するとどのぐらいの費用になるのかおおまかな相場について知っておくことも大切です。

公式ホームページをチェックするだけではなく、インターネットに掲載されている体験談などを参考にしてどんなエステなのか事前に知識をつけておくと良いでしょう。

事前に調べていかないと、「エステってそんなものかもしれないな」と法外な料金を押し付けられる可能性も十分に考えられます。

断る勇気を持つこと

怪しいと感じた場合、毅然とした態度で断ることも大切です。

しかし多くの女性は断るのが苦手であり、きっとあなたもむげに断ることができない性格なのかもしれません。

そこで

「一度、家に帰ってから考えたい」
「ローンを組んでまでは契約したくない」
「親に相談してから決めたい」

など、角を立てずにやんわりと断ることができる断り文句をいくつか用意してから出かけましょう。

ここで気をつけなければいけないのが、「お金がない」と言う断り文句はできるだけ利用しないことです。

と言うのも、お金がないと断るお客さんはたくさんいるため、そういったお客さんをつなぎとめる用のローンが用意されているからです。

クーリングオフ制度を理解・活用

エステサロンの場合、クーリングオフ制度が対象になります。

契約してから8日以内であれば一度結んだ契約であっても破棄することができるのがクーリングオフ制度です。

エステサロンはこの制度を採用しなければいけないと決まっているため、8日以内であれば適応対象になります。

1点注意しなければいけないポイントとして、クーリングオフは8日以内に申し出る必要がありますが、契約の内容によっては8日後以降でも途中解約できる可能性があることです
トラブルに巻き込まれたと感じた場合は、

  • 消費者ホットライン(188)
  • AEAエステティック相談センター
  • AJESTHEサポートセンター
  • 法テラス

といった期間に相談すると良いでしょう。

誤解しないで!エステのすべてが悪ではない

これまで解説した内容をみるとすべてのエステが悪く見えてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

あなたが自分の体に抱えている悩みを解決し、幸せになれればそのエステサロンは良いサロンでしょう。

たとえ費用がかかったとしてもそれがあなたの満足度につながるのであれば、全く問題ないわけです。

問題なのはお金を取るのに効果がないエステサロンです。

もちろん同じエステサロンを利用しても、効果がある人とない人がいるのは仕方のないことです。

しかし悪徳エステサロンは全く効果がないことを高いお金でお客さんに売りつけて、暴利を貪っています。

悪徳エステサロンで働いてるエステティシャンが全て悪い人と言うわけでもありません。

エステの教習を受けて、教えられたことが正しいと思って真剣にやっていることも多いんですよ。

ただしエステシャンの求人広告で「初心者大歓迎!」などの謳い文句がある場合は、そのエステサロンは注意が必要です。

教育に自信があるか、適当に施術するつもりなのかどちらかです。

悪徳エステには十分に注意しよう

以上、悪徳エステサロンの見分け方や契約の断り方について詳しく解説してきました。

世の中にはエステサロンがたくさんあり、その多くはまともな商売をしています。

しかしその中でお客を騙そうと手ぐすねを引いている悪徳な痩身エステサロンが存在するのも事実です。

悪徳な痩身エステサロンをしっかりと見分けて引っかからないように注意しましょう。

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